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【シルバーバック】七田式・知力ドリル2-3さい はじめのいっぽはさみ
商品番号 5842408


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¥770 (税込)
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手先の器用さを育てながら脳を活性化
手先の器用さを育てながら脳を活性化
簡単な直線からジグザグ・曲線まで、指示に沿って切る力を育てます。
七田式・知力ドリルに新シリーズが登場!
★はさみについて
●必ず大人がついて、危険のないように見守ってください。
●子どもには、子ども用のはさみを与えてください。
(大人用は手のサイズが合わず、切る練習にならないのでやめましょう。)
●危ないからと、切れにくいいものを渡すと、紙を切るのに手間取るなどしてかえって危険です。
よく切れるものを使いましょう。
●はさみを使った後はきちんと片付けて管理しましょう。
★取り組み方
●「今日はこんなの作るよ!」と笑顔で誘いましょう。
はさみを使うことばかりに気を取られず、一緒に何かを作ってみる気持ちを大切にしましょう。
●課題ができたら、子どものがんばりを褒めて終わりましょう。
ほめることで「また明日もやりたい!」という意欲につながって伸びていきます。
課題が終わったら「ごほうびスタンプ」を押してあげるなどして一緒に喜びましょう。
「認めて、ほめて、愛して、育てる」
「右脳と左脳、バランスよく使える子に」
・言葉で理解し、理論的に思考する左脳の能力に対して、右脳は直感的でイメージを媒介とし、創造性、記憶、音楽、語学などで優秀な働きをします。
両方の脳を使うことで、無限の可能性を引き出すことができるのです。
「七田式ドリルを使う上で、5つのポイント」
1.短所を見ないで長所、才能を見ましょう!
「コレができない、ココがかけている」という
イライラは禁物。子どもの個性だと見方を変え
長所をほめてあげましょう。
2.今、完全にできていなくても、あたたかく見守りましょう!
今できないことも、ある日、突然にできるもの。
「ここまでよくできたね」と、今できることを
ほめてあげましょう。
3.ほかの子どもと比べるのはやめましょう!
比較してしまうと、厳しい言葉が出やすくなり、
信頼を失います。
お子様のペースに合わせて、自発的にやりたく
なるように導きます。
4.学力第一に考えるのはやめましょう!
右脳教育は知識を教え込むことではありません。
心が豊かになり、右脳が開くことが重要です。
右脳が開くと、自然に正解に導かれるように
なります。
5.子どものあるがままを受け入れましょう!
子どもは周囲の言葉を通して、自意識を作っていきます。
「○○ちゃんがいてくれるだけで幸せよ」と
子どもに語りかけましょう。
B5判
47ページ(解答ページ含む)全ページカラー印刷
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- 原産国
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