梅干し、レモン、グレープフルーツなど酸味で気持ち悪さを軽減。

「梅干しなどの酸っぱいものを食べて乗り切りました！梅干しの酸っぱさが、気持ち悪さを消してくれていました。」
「常にレモン系のグミを鞄に潜ませていました。いざという時に何か口にするものがあるという安心感がありました。」

炭酸水やカルピスなど、飲みやすいもので水分補給。

「炭酸水を飲んで、口の中をさっぱりさせていました。」
「カルピスだけ飲めたのでカルピスで水分補給していました！」

やせ過ぎないように食べられるものをひたすら食べる。

「ゼリーやポテトなど自分が何つわりなのかを把握して、早めにつわり中に受けつけるものを見つけて乗りきりました！」
「結果戻してしまっても、食べられるのが奇跡のように思って食べてました。」

動けない時は無理せず休む。職場での対策も。

「４ヶ月間ほぼ横になってました。」
「人の生活臭を感じてしまう仕事だったので、職場のメンバーに協力してもらってどうしてもダメな時はなるべく人が少ないとこに行かせてもらってました。」

重度の場合は病院で点滴や薬を利用。

「5週目くらいから30週くらいまで吐きづわりでした。結局入院して点滴が一番効きました。」
「何も飲めず食べれず吐き気止まらず8ヶ月間ずっと船酔い。10キロ減って入院しました。」

動画や映画で気を紛らわせる、家族の協力も大切。

「何かに集中してる時の方が気持ち悪くてならずに済みました！気分が上がるベビーグッズをみたり好きな映画をみたりそれだけでも気が紛れるのでオススメです。」
「夫がご飯担当で助かりました！」

つわりの乗り切り方は十人十色。酸っぱいもの、炭酸、休養、医師の力…自分に合う方法を見つけることが大切です。今つわり中の方も「終わりは必ず来る」ので、無理せず乗り越えてください。